生理前の肌荒れ? 湿疹が急増

トイレ

生理の前は手湿疹が悪化しやすい傾向があります。

特に生理前の一週間くらいが一番ひどく、
生理が来てしまうと湿疹もだんだん出にくくなっていく
繰り返しでした。

生理がまだまだ来ない時期、
つまり生理が終わって間近~排卵日までは
エストロゲン(卵胞ホルモン)が多く分泌されているので、
体調も良く、肌の調子もいい時期です。

しかし、排卵日以降は
プロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されるようになり、
PMS(月経前緊張症候群)のような症状が出たりする方も
いらっしゃいます。

エストロゲンの多く分泌されていた時期には
肌の調子が良かったのに対し、プロエストロゲンの
多く分泌される時期にはニキビができやすかったり
肌が敏感になったりすることもあります。

また、プロエストロゲンの多く分泌される時は
体温の高い時期に当たり、体に熱がこもることから
手湿疹が悪化するのかもしれません。

生理前になると甘いものがほしくなることが
ありますが、気分に任せて食べていると血液が
ドロドロとして汚れた状態の「おけつ」の状態に
なってしまう恐れがあり、さらに悪化する危険が
あるため、甘いものもほどほどに。

誰でも簡単「おけつ」のチェック

「おけつ」なのかどうかを簡単にチェックする方法は
鏡を用意し、舌を鼻の方へ伸ばすと裏側が見えると
思います。

舌には太い静脈が走っているのですが、
ここに太い紫の静脈があるようでしたら
「おけつ」の状態になっているかもしれません。

睡眠不足と手湿疹の関係

寝不足

手湿疹になってから、気温が暑いときには
朝方にかゆくなって夜型の私としては
寝不足の日が続いていました。

かゆくて起きるのだから、早く寝て早く起きる
生活をしたらいいのでしょうが、昼間は仕事が
あるため、なかなか早く寝ることができず、
疲れがたまっている状態でした。

ですので、手湿疹もなかなか治らず、
前の湿疹が治る前に次の湿疹ができ
どんどんとひどい状態になっていきました。

そんな時にはやることをできるだけ早く済ませて
30分でも一時間でも早く寝ることで手湿疹の治りが
早くなりました。

考えてみれば手湿疹で次々と湿疹ができたとき、
体が出している湿疹であってもやっぱり修復しようと
しているので、その分疲れやすかったりしていたような
気がします。

お肌に寝不足はよくないとよく言いますが、
手だって肌ですので、質のいい睡眠をとることが
大事なんだと実感しました。

手湿疹のひどい時期にはきちんと休める工夫をしよう

手湿疹がよくなってきて夜にきちんと
寝られるようになってきたら、やっぱり治りも
早くなってきました。

かゆみが強いときは、夜中に起きたり
寝ていても熟睡できなかったりするので
ひどかったときは常に疲れていました。

手湿疹がひどいときには見た目もひどくなるので
何かとストレスがたまりがちなので、
いつもよりちょっとやることをセーブして
ちょっとでも休む時間を多くとるようにしたことが
私の場合はよかったようです。

夜も寝れないくらいにかゆいときには
かゆみ止めなんかを使ってきちんと休むことも
大事だと思います。

接触性皮膚炎はアレルギー物質と触れると湿疹ができる

sesshokusei

手湿疹になっていると肌がすごく敏感な状態になっていて
アレルギーを起こしているものに触れると一気にかゆみや
発疹、水泡ができることがあります。

アレルギーなので、人によって反応するものは違いますが
洗剤や湿布、ゴム、化粧品、漆などなどありとあらゆるものが
接触性皮膚炎のアレルゲンになりえます。

私の場合、洗濯に使っている洗剤に反応していたようで、
子どもの靴下などを手洗いした後に指先に小さい穴が
開いていて、しばらくそこから汁が出ている状態でした。
最初は自分でもすごく不思議に思っていました。

靴下を洗ったときに肌がこすれて穴が開いたのかな?
くらいの気持ちでいて、特に対策はしていませんでした。

この時はまだステロイドを使っていたので、
この状態になったらステロイドを塗ってしのいでいたので、
治りは早いがすぐに傷がつく状態でした。

ステロイドがあまりよくないことは知っていましたが、
こんなに長期化するとは思っていないかったので、
のんびりと構えていた時期です。

ステロイドを使っていたから、皮膚が薄くなって
反応しやすかったのかもしれません。

また、手に穴が開くだけではなく、汁が出ることから
手がべたべたしたり、ひどいかゆみを伴っていたので
皮膚科の先生に相談をし、洗剤が刺激になっているのかもと
言われ、それ以後は手袋をして洗濯をするようにしています

接触性皮膚炎のアレルギーは突然反応しだすことも

この洗剤はもう10年位使っている洗剤なので、
洗剤が刺激になっているかもということを言われても
なかなか信じることができませんでした。

接触性皮膚炎はアレルギー反応なので、
今まで使っていたものでも突然反応してしまうことも
あります。

使っていて何かいつもとは違う感じがしたり、
手がかゆくなったり、赤くなったりするときは
その物質に反応しているのかもしれません。

手袋をするなどして原因物質を少しずつ切り分けしていったら
何に反応しているのかがわかるので、それを触るときには
要注意!と意識することができます。

手袋を選ぶときにはラテックスアレルギーに注意

手袋を選ぶときにもその手袋の材質に気を付けて
選択するようにしてみてくださいね。

天然のゴムを使っている手袋もたくさんあり、
天然の物が使われていると肌にやさしい気がして
選択しがちですが、ラテックスアレルギーという
アレルギーがあり、天然のゴムに反応してしまう人も
いるようです。

ラテックスアレルギーで手湿疹が悪化してしまう可能性も
あると思うので、手の様子をよく観察し合わないようであれば
他のものを使えるようにするといいかと思います。

手湿疹の原因の肌の乾燥を防ぐ洗剤の選び方

洗剤

手湿疹になる原因の一つとして、肌の乾燥が上げられます。
通常、肌にはバリア機能があって乾燥や刺激から守ってくれています。

肌をきちんと保湿できていれば、手に必要な水分を保持してくれるので良いのですが、主婦の方は洗剤をたくさん使いますよね。

食器を洗う時には、食器洗い洗剤を使います。
洗濯をする時には洗濯洗剤を、掃除をする時には掃除用の洗剤を使います。

様々な場面で家事と洗剤は切っても切れない関係になってしまっています。

洗剤は汚れを落とすための物ですが、
汚れを落とすと同時に肌のうるおいに必要な
皮脂までもを流してしまう物なのです。

洗剤には、強い洗浄成分が含まれていて、一度ですっきりと汚れを落とすタイプのものもあります。

家事の時短をして行く上では、このような洗剤は使い勝手が良いので助かりますよね。

でも、手湿疹のことを考えたら、あんまりおすすめできません。

なぜなら、一度ですっきり汚れを落とせるタイプの洗剤は手の皮脂も同時に洗い流してしまう物だからです。
油汚れがひどいお皿の汚れをササッと洗い流す実力がある洗剤は手のうるおいに大事な皮脂も一緒に流してしまうんです。

洗剤を使って、手の皮脂が奪われてしまっても、時間が経てばまた皮脂が分泌されます。
だけど、食器荒いをして、洗濯をして、掃除をして・・・と洗剤を多く使えば、手がうるおいを取り戻す事ができないのは明らかですよね。

私が手湿疹で悩んでいた頃は、ササッと油汚れが落ちる台所洗剤を使っていました。
汚れがすっきり落ちるのは良いのですが、洗剤を使ってしばらくたつと手の乾燥がひどかったです。

ハンドクリームで保湿をすれば良いのでしょうが、「次の家事が終わってから・・・・」なんて事をしていたので、手はどんどん乾燥して行きました。

特に空気が乾燥している冬は最悪です。
普通にしていても肌が乾燥するのに、洗剤で手のうるおいを洗い流してしまっています。

そして、寒くて水が冷たいのでお湯を使います。その方が汚れ落ちも良いですし。
ただ、お湯を使う事で水を使う時よりも更に手の皮脂が奪われてしまいます。

プロフィール

花束

約3年の間、手湿疹に悩まされてきました。
皮膚科に通い、ステロイドを使ってみたり、
保険の効かない高い漢方薬を飲んでみたり。。。

そんな日々を送っていていろんなことを試行錯誤してきました。
そして、今では完治させる事ができました。

同じ症状で悩んでいる方の参考になれば、と思い
このサイトを立ち上げることにしました。

このサイトで紹介していることは
あくまで私の感じたことです。

他の方にも当てはまるとは限りませんので、
試していただく際には自己責任でお願いします。

手湿疹があるということはアレルギー体質だったりすることも
あると思います。

自分に合っているかどうかを確かめながらやっていかないと逆に症状を悪化させてしまうこともあるからです。

私もいろいろと試しましたが、合う物と合わない物がありました。

完治させるまでの道のりとしては、「合わない物を排除する」事を徹底してやってきました。

なかなか完治しにくいと言われている手湿疹ですが、こんな風にやったらよくなったよ、という記録が何とか手湿疹を治したいと思っていた私にとっては
とても参考になりました。

よくなった人がいるんだ、と思うだけで希望が持てたので。

今度は私のサイトが手湿疹で悩んでいる人の
参考になれたら嬉しいです。