漢方薬の正しい煮出し方・飲み方

鍋

漢方薬の煮出し方

漢方を煮出すとお鍋に色やにおいがつくので、
専用の物を用意したことがいいということ、
お鍋はアルミなどの金属の物だと漢方の成分を煮出しているうちに
金属と反応して吸収できないものになってしまうので、
ガラスやホーローの物を用意する必要があります。

数回使うと早くも漢方薬の色やにおいが付き、
洗っても落ちなくなってしまうので、安いものを
取り替えながら使うのがいいかもしれません。

漢方薬の種類にもよるのでしょうが、
小さなお鍋に半分くらいの水を入れて(500CCくらいかな)
水から煮出します。

お湯が沸くまでの間はちょっと強めの火加減で
あとは少し弱めにして水が半分くらいに煮詰まるまで
煮出します。

火加減や季節にもよりますが、この間大体30~40分くらいでした。

何かをしていると火を消すのを忘れてしまうので、
タイマーを買ってきて、火をつけたらタイマーをセットし
煮出していました。

たまに火加減が強すぎたのか、タイマーがなるころには
ほとんど汁がなくなっていたこともありました。
こんな時にはタイマーの時間の見直しをして
少し短めにセットをして時間を調節します。

漢方薬を煮出しているときにはすごいにおいがする場合が
ありますので、換気扇をきちんとまわしましょう。

漢方薬の飲み方

漢方薬は吸収を高めるために
食前30分前までに飲まなくてはいけません。

私の場合は仕事があるので朝・晩の2回でしたが、
本当は朝・昼・晩で飲むようです。

さすがに朝から漢方薬を煮出しておく時間はないので
前の日の晩に煮出して冷蔵庫に入れておいたものを
レンジで温めて飲んでいました。

冷たいままだと吸収が下がるそうで、
必ず温めてから飲まないといけないようです。

朝起きてから一杯目が漢方薬だったので、
これは本当にきつかったです。

種類にもよるのでしょうが苦いものが多いので、
食欲がなくなるような気分でした。

また、漢方薬で多少おなかがふくれるので
食べ過ぎ防止にはなったかもしれません。
それにすごくまずいので、しばらくは
何かを食べたいという気にもなりませんでした。