漢方薬

漢方薬での体質改善をあきらめた理由

漢方薬

保険適用外の漢方はとっても高い!

保険適用外の漢方薬を処方してもらうのに
私の場合、一回当たり8000~10000円くらいでした。

そして、一回当たりの処方日数は2~3週間分くらい。

ですので、多いときには月に2回も処方してもらわないと
いけない計算になります。

そして、そこまでの交通費やら、
帰ってから食事の支度をするのが面倒なので
そのたびに外食などをしていたら、一回当たり1万円以上
かかってしまっていました。

休みの日にのんびりと行く手もありましたが、
そのために一日がつぶれるのはもっといやだったので
仕事帰りに処方してもらっていました。

月に2万、毎月となるとさすがにきついなと
感じることもありましたし、それだけの値段に応じた効果を
感じることができなかったのが大きな要因でした。

漢方を煮出すのは時間と手間がかかる

漢方薬の煮出し方のページにも記載していますが、
煮出すのは時間と手間がかかります。

その間、他のことをすることもできましたが、
食事の支度をしているときにはコンロがふさがっていて
できなかったため、食事が終わった後に煮出すことにしていました。

そして、かかる時間が30分。
帰ってきてやることを終わらせてゆっくりとしたいのに
なかなかやることが片付かず、自分のやりたいことの時間を
削るしかなくなる日もありました。

そして、調合してもらうときに混雑している時間に当たると、
なかなか終わらず、症状を見てもらうまでに一時間待って
調合でもまた待って、ということもありました。
すいていればそんなに待つこともなかったのですが、
大体他の方がいることの方が多かったです。

結局漢方薬局への足が遠のいた

結局漢方薬局へ行くのをやめてしまいました。
保険適用外の漢方薬局でも治らないような気がしてきて、
毎月高いお金を払い続けて、手間をかけるのが
いやになってきてしまいました。

そして完全自己流の対処を始めることとなりました。
結果としてこれが手湿疹を完治させる方法となりました。

後日方法をUPしたいと思います。

漢方薬の正しい煮出し方・飲み方

鍋

漢方薬の煮出し方

漢方を煮出すとお鍋に色やにおいがつくので、
専用の物を用意したことがいいということ、
お鍋はアルミなどの金属の物だと漢方の成分を煮出しているうちに
金属と反応して吸収できないものになってしまうので、
ガラスやホーローの物を用意する必要があります。

数回使うと早くも漢方薬の色やにおいが付き、
洗っても落ちなくなってしまうので、安いものを
取り替えながら使うのがいいかもしれません。

漢方薬の種類にもよるのでしょうが、
小さなお鍋に半分くらいの水を入れて(500CCくらいかな)
水から煮出します。

お湯が沸くまでの間はちょっと強めの火加減で
あとは少し弱めにして水が半分くらいに煮詰まるまで
煮出します。

火加減や季節にもよりますが、この間大体30~40分くらいでした。

何かをしていると火を消すのを忘れてしまうので、
タイマーを買ってきて、火をつけたらタイマーをセットし
煮出していました。

たまに火加減が強すぎたのか、タイマーがなるころには
ほとんど汁がなくなっていたこともありました。
こんな時にはタイマーの時間の見直しをして
少し短めにセットをして時間を調節します。

漢方薬を煮出しているときにはすごいにおいがする場合が
ありますので、換気扇をきちんとまわしましょう。

漢方薬の飲み方

漢方薬は吸収を高めるために
食前30分前までに飲まなくてはいけません。

私の場合は仕事があるので朝・晩の2回でしたが、
本当は朝・昼・晩で飲むようです。

さすがに朝から漢方薬を煮出しておく時間はないので
前の日の晩に煮出して冷蔵庫に入れておいたものを
レンジで温めて飲んでいました。

冷たいままだと吸収が下がるそうで、
必ず温めてから飲まないといけないようです。

朝起きてから一杯目が漢方薬だったので、
これは本当にきつかったです。

種類にもよるのでしょうが苦いものが多いので、
食欲がなくなるような気分でした。

また、漢方薬で多少おなかがふくれるので
食べ過ぎ防止にはなったかもしれません。
それにすごくまずいので、しばらくは
何かを食べたいという気にもなりませんでした。

漢方薬を飲んで目指したこと

手

漢方薬で最初のジクジク型湿疹は驚くほど早く回復

いきなりステロイドをやめたリバウンドで
ひどく荒れていた手ですが、最初にもらった漢方薬が
すごく効いたようで、すぐにジクジクの状態がおさまり、
カサカサとしたかさぶた状に変化してきました。

漢方薬ってゆっくりとしか効かないイメージがありましたが
思わぬ即効性に正直驚きました。

この時に処方してもらった漢方薬の名前は
忘れてしまいましたが、ジクジクとした湿疹と
じんましんのような湿疹とでは通常は処方される漢方薬が
異なるとのことでした。
今まで2年間飲んできた、皮膚科で処方されていたものは、
じんましんなどの場合にのむ漢方薬で、手湿疹に処方する
漢方薬ではない、と言われました。

今までの2年間はなんだったんだろう?
と後悔すらしました。
まさかずっと飲んでいた漢方薬の処方が
間違っているなんて思ってもみなかったので・・・・・。

いきなりステロイドをやめたリバウンドで
ひどく荒れていた手ですが、最初にもらった漢方薬が
すごく効いたようで、すぐにジクジクの状態がおさまり、
カサカサとしたかさぶた状に変化してきました。

漢方薬で体質改善

今度は体の状態を湿疹ができにくい形に
体質改善してくということで漢方薬が変更になり、
そこからの治療はあまり効果が感じられませんでした。

私の場合、血液の状態がきれいではなく、
いわゆる「おけつ」の状態になっていたので、
まずはそれを改善する必要があるとのことでした。

長いこと飲んでいたのは温清湯だったかと思います。
最初にもらったものは忘れてしまいましたが
別の名前だったように思います。

漢方薬は飲んでみて、どのように変わったのかを
見極めながら処方をしていくので、2~3週間ごとに
漢方薬局に通って、処方をしてもらっていました。

だから、毎回ちょっとずつ漢方薬が違ってきていて、
今回はこれを増やした、減らしたなどで毎回微妙に金額が
変わってきていましたが、症状があまりよくならなかったため、
なかなか薬代は減らなかったです。

保険適用されない漢方薬局へ行く

漢方薬

保険適用外の高い漢方薬局へ

いくつかの皮膚科に行って、手湿疹であること、
原因はアレルギーだということがわかりました。

アレルギーなので、できるだけ刺激している物質に
触らないようにして、アレルギー反応を出にくくすること、
保湿をしっかりとして皮膚のバリアを正常に持っていくことが
大切だということでした。

ただ、何に反応してアレルギーが出ているのかも
わからない状態でしたので、刺激物を避けるということも
できずにいました。

そして、皮膚科でもらった漢方薬を飲み続けていたのですが、
2年位経っても一向に良くなりませんでしたので、
さすがに焦りが出て、ネットでいろいろとみると、
保険適用外の高い漢方薬局があり手湿疹も治ったとの記載が。

それと、きちんと治すためにはステロイドはやめた方がいいとのこと。
無料の電話相談もあったので、自宅から通える距離の漢方薬局へ
電話してみることにしました。

やっぱり漢方薬は高かった

皮膚科でなかなか良くならないことに不安を抱いて、
いろいろ調べていくうちにステロイドは本当にやめないと
いけないと思い立ち、いきなりステロイドをやめました。

そうしたら予想通り皮膚がただれるようになり、
楕円状にジクジクとした湿疹がいくつも現れました。

この状態で初めて保険適用外の漢方薬局へ向かいました。

漢方薬局では、とにかくこの湿疹を何とか落ち着かせ、
体質改善をしていく方向でやってみましょう、ということで
とりあえず2週間分の漢方をいただき、煎じ方や飲み方の
説明を受けました。

手湿疹で漢方を処方してもらう方も多いようで、
なかなか治らないから根気よく体質改善をしてくことが
大切だとここでも言われました。
期間としてはだいたい2年位はみなくてはいけないということで
体質を変えるというのはそのくらい大変なことなんだなと
思った記憶があります。

漢方薬の値段については、続けていかないといけないので
こちらのお財布事情も考慮して考えましたが、
最初にある程度濃いめの物を飲んで症状を落ち着かせ、
そこからだんだんと漢方薬を減らしていき、
最後には卒業できるように持っていくのがベストということでした。

最初は一日あたり500円程度で調合してもらいました。
一日あたり500円なので、月で言うと約15000円です。
決して安い値段ではないので、忘れずにしっかり飲まなくてはと
決意しました。